1998-05-08 第142回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号
○佐藤(謙)政府委員 繰り返しで恐縮でございますが、具体的な協力内容等につきましては、それぞれの状況、事態いかんにかかわることでございますから、一般的にこういったものが入るあるいは入らないと申し上げるのは適当ではないと思いますけれども、仮にということで、そういったものが対象になり得るかということであれば、今おっしゃったような内容のものはやはり対象になり得る性格だろう、こういうふうに危います。
○佐藤(謙)政府委員 繰り返しで恐縮でございますが、具体的な協力内容等につきましては、それぞれの状況、事態いかんにかかわることでございますから、一般的にこういったものが入るあるいは入らないと申し上げるのは適当ではないと思いますけれども、仮にということで、そういったものが対象になり得るかということであれば、今おっしゃったような内容のものはやはり対象になり得る性格だろう、こういうふうに危います。
、今バリアフリーという言葉がありますけれども、私ども民友連としましても、バリアフリー社会の実現支援ということを打ち出しておりまして、これは建設省に限らずほかの省庁も、いわゆるバリアフリーということはキーワードになるというふうに思っておるわけですけれども、通産大臣、このバリアフリーということに関して通産省としてのお取り組みがあっているのかどうか、あればどういうことなのか、お話を聞かせていただきたいと危います
だからあちこちゴルフ場周辺で、井戸の水を飲んだところが危いとか、そういったことがたくさん起きているわけですよね。だから思い切ってこういったことをやったのではないですか。
危いですよね。我々が営業報告書なんかを手に入れなかったらあのまま通っているわけだ。局長も調べ直して、今ああいう新しい答弁もしているんだけれどもね。だから、本当に調べなければわからないんですよ、調べなければ。証券局がここへ出てきて何も問題ありませんありませんと言うと、ああ、そうですかそうですかと。
それからもう一つは、そもそもあの事故の発端になったのがプルトニウムを保管しておったビニールバッグ、これが亀裂が発生して腐食、腐食というか熱で穴があいてそこから漏れ出たのだというこれがそもそもの発端でありますけれども、従来危いなというときにはどういう基準でこれを交換しておったのか、いろいろいろいろ尋ねていきますと基準がないということなんです、従来は。
ここに「法律家のみた国鉄職場 危い!輸送の安全」というタイトルで、本年一月に総評弁護団、民主法律協会、自由法曹団などで構成されている国鉄職場実態調査団によって発行されたパンフレットがございます。これは国労大阪地方本部の協力のもとに延べ二百名の弁護士が国鉄の職場実態を調査し、その結果をまとめたものであるというふうに書かれております。
これに対しましては、これも何回かごの国会で御答弁申し上げましたが、五十七年時点で早速、これは消費者が巻き込まれると非常に危い商法であるということで、まず消費者啓発、巻き込まれないようにすることが大事であるということで、五十七年度段階で、国民生活センターを通じます、ラジオとかテレビを通じます啓発活動で消費者啓発の事業をいろいろやりました。
そこで、当面はその有村地区におきましては各集落のところに退避ごうをつくりまして、爆発があったときにはそこに避難できるような対策を鹿児島市の方でとられておるわけでございまして、当面そういったような対策で非常に危い有村地区についてその対策を図っておるわけでございます。
だから、こういう制度があるなら、やはりこういう制度がありますよという御通知を、お知らせをしてあげて、そしてそこの従業員、やはりうちの経営者ここと取引しよるが、ここはどうも我々の情報ではひょっとしたら危いのじゃないのかと、社長入ってくださいよと、交渉なんかのときに、労使協議会なんかのときに、こういう制度があるが、あなた入ったらどうですか、こういうことだって話ができるわけですから、何かこう狭い範囲じゃなくて
同時に国内的にも合併あるいは一部には中小の金融機関なんかの倒産といいましょうか、あるいは危い経営状態にもあるものもございますね。そういったこと等を考えたりしていきますと、大事な株だからこそ公の規制あるいはガラス張りでもって、国民がどういうふうに始末したのかということがわかるような規制ですね。
だからそんなきれいごとを言わないで、悪い銀行は悪い銀行、危いところは危いところといって預金者の方もその危い銀行には金を預託しないようにと、そういう預金者に選択の自由を与えないと、大蔵省が国家機関で監査をして、いろいろな問題があって問題になれば、個別でありますから名誉のために隠しておいて、一般庶民はぼんぼん持ってくるでしょう、中身がわからないから。
四年続きの不作、そこで五十三年産の超古米を出すということになると今度は残留臭素の騒ぎ、そして韓国米十五万トンの緊急輸入というふうな、こういう一連の事態を見ておりますと、完全に自給できるはずの唯一の食糧である米の需給が農林水産省の場当たり農政の結果、全く危い綱渡りをしていることを暴露したというふうに言わざるを得ないと思うんです。
彼らは、我々はこういう悲惨な事故があったけれども、これはたまたまあったのであって、決して炭鉱はそんなに危いところだと思っていないし、許可さえあればすぐあしたからでも入りたい。それからまた、追加募集に何かこんなに申込書が来ているんですね、採用するのに大変だというふうな状況だというわけですね。口では言わなかったけれども、それで補償の問題も全部解決している。
だから、その財界のこの内容に携わった人にもしやらせるということになると、これは大変危いことになると思うんです。泥棒に留守番頼むようなことになりかねない。そういうふうにならないようにしなければならぬと思うんでありますが、その点管理庁長官、どのようにお考えになりますか。
これは危い、これはつぶされると思えば引っ込んじゃうのです。どうもここらが、この委員になると皆勲一等になるんだそうでありますが、勲一等にするには、これはちょっと僕は考え物な点があるような感じがするのです。 これは、会長に答弁しろというのは酷ですから答弁は求めませんけれども、会長は、大体ことしが任期でございますか、またあと三年おやりになるのですか、ちょっとお聞かせください。
危い人は上の方に置いておいて、この人までというところを、やはりネームバリューのある人を置くということになるのでしょうし、自局党さんが考えているマイクなり宣伝なり放送なりは、タレントさんが放送に出る、こういうようなかっこうで選挙運動をやっていくということは、大体だれが考えても想像にかたくないのですよ。
危いのはよその国よりも自分の足元から国際的に孤立化し、世界のどの民族をも説得できないような孤独の中に、平和と未来の安心感を与えることはかくのごとく困難であるということの実例が一年前に示されているんじゃありませんか。 私はこういうニヒルな状態を生んだのは、青年たちの奇形児を戦争が生んだのです。
先ほど公述人のどなたかからも出ていましたが、北海道の防衛論、これはもともとメガロの視点から考えていただきたいのでございますけれども、ここだけ危い危いと言っていたのでは、これは国防にならない。平和でいきましょう、いきましょうという外交姿勢というものが必要なんです。
食糧の自給の動向を見てみると、偏り、変則、まことに危い、そういうような状態になっておって、自給率が三〇%台に落ち込んだということは、農業全体で、農業では食べていけないということが根本的にあるんじゃないでしょうか。農業だけでは食べていけない。中曾根大臣がおっしゃるみたいに、希望も夢も何にもない。もう鶴田浩二の歌と同じ、「真っ暗やみよ」っていうようなものです。私はそう思うんですね。
それと同時に、伝えられるところによりますと、きょうですか、国連で経済社会理事会の理事国選挙があるということが報道されておりますが、その中でもやはり日本は大変な苦戦をしておる、票が足りない、危いのじゃないかというような報道がありますけれども、そういうようなことと考え合わせまして、それからまた、昨年もやはり安保理の非常任理事国の選挙で大変日本は苦戦をした、こういうこともあるわけですね。
将来ともせいぜい、私どもは極端な例を言いますと七割、八割も個人消化しては危い、むしろ平均三割ぐらいがいいんじゃないかと思っておるんでありますけれども、その点は多少意見の違いがございます。